教習所のある場所へ住民票を移すの?
合宿免許に参加する場合教習所のある場所へ住民票を移さなくてはいけないかと言う質問が往々にしてありますが、住民票を移す必要はありません。
ただし、合宿免許の教習所へは住民票は持参しなくてはなりません。
日本中のどの県のどの合宿免許の教習所(ただし公認教習所に限ります)に入校しても、所定の実技と学科の課程をクリアして試験に合格すれば卒業できますし、その卒業証書は免許証の交付を受けるための本検定試験を実施する所轄の運転免許試験場で有効です。
ここで憶えておきたいのは合宿免許の教習所での合格はあくまでも仮のものであり、免許証の交付を受けるためには合宿免許の卒業後に自分の住民票がある住所を管轄している運転免許試験場で本検定試験(技能試験は免除になりますから学科試験のみ)を受けなければなりません。
そしてこの本検定試験に合格すると晴れて免許証が交付されるのです。
この本検定試験を受ける運転免許試験場は、受験者の住民票がある住所を管轄している所で無ければなりませんから、住民票と運転免許試験場については十分に注意しましょう。

